大切な心だからこそ、安心・安全・効果の高いカウンセリングを
名古屋心理センター
心理カウンセリング&催眠療法歴50年、
開業歴43年の信頼と実績。
のべ15万人の悩み解決。
セラピスト・竹内令優の
カウンセリングルームです。
独自心理短期療法で好評。
内容&心理

対人緊張、あがり症克服、ストレス解消、うつ、パニック、快眠訓練、自律神経調整、不安感、手の震え、吃音、家族関係、お子様の問題、心の悩み、自己催眠、自律訓練習得、心理カウンセラー養成。

お一人お一人のケースに合わせた、きめ細やかなマンツーマン指導が好評です。自己催眠習得・認知行動療法・夫婦カウンセリング・家族療法・ゲシュタルト療法・交流分析・NLP(神経言語プログラミング)・EMDR(眼球運動による脱感作と再処理)等、高度なセラピーを組み合わせた当センター独自の「心理短期療法」で悩み解決・心の癒しへ。

「人は触れられるだけで 病気や対人ストレスが軽減し、癒される」


看護師が患者の背中をさすったり、手を握るだけで苦痛が癒されます。
また、母親が子どもの痛みを「痛いの飛んでいけ~」とさすると痛みが軽くなります。
このような「手当て」は、誰もが生まれつき備わっている基本的な癒しの技なのです。

人は愛を「触れる」ことで伝えようとします。
人に愛情を持って触れると、互いの脳は「絆ホルモン」といわれるオキシトシンが分泌され、リラックスやストレスの軽減で深い絆を築くことができます。

かつて、うつ病と自殺願望のAさんを面接したことがあります。
子育て、夫・両親にも尽くし、ピアノ講師等々、完璧主義の彼女の心は悲鳴を上げていたのです。
体が硬く、呼吸の浅さに気づいたAさんに「体がほぐれると心がほぐれますよ」と示唆しました。

すると指圧マッサージの治療院にも並行して通院し、やがて自殺願望の消滅とともに学校にも通い整体師になりました。同時に心理カウンセラー養成講座も修了したのです。
ピアニストの繊細な手技はお客様に好評です。

面接の終盤、Aさんに「無理しないで下さいね」。
Aさんは「私の方が逆にパワーを戴いて元気になりました」。
回復されたAさんの絆ホルモン・オキシトシンパワーは絶大です‼(文責:竹内令優)

「今月のことば」小冊子

「生活のヒント~気づきの心理学」が小冊子になりました。
2008年以来(203回)、毎月欠かさず掲載してまいりました。
心理カウンセリング歴50年、竹内令優のカウンセリング・マインドでもあります。
来談者の方々から是非、小冊子を制作して欲しいとのご要望もあり、このたび今月のことば「ことばグセが自分の人生を決定し、幸せを創る」を集大成した小冊子を発行致しました。
現在、面接中の方に活用して頂き日常生活の良き指針として好評を得ております。
(著者:竹内令優)

名古屋心理センターの更新情報

2025.11.28